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やなせ的いなせ

嫁さんとムスメが家に帰ってきた。

ムスメは1週間会わない間に
おじいちゃん家で新しい呪文を覚えてきたらしい。

相撲中継を見て
「こたっ! こたっ! たっ! たっ! ダターンッ!!」

そして風呂場にあった、こいつ↓を見るなり指差して

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「アンパン」


うん、正解。

トーマスでもコロ助でも、ノリスケさんでも正解。

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ビッグ駅前スピリッツ

スピリッツの編集さんが仕事場に遊びに来てくれて、中華をごちそうしてくれました。

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アシさんも一緒に、まったく遠慮せず、たくさん注文してムシャムシャ。

ウヒョは嫁さんが入院で家におらんので
ここんところの食事は、買い置きのクリームパンかカップラーメン。
もしくはスーパーのお惣菜。値引きシール付き。

ホカホカの食事を作ってくれる、嫁さんのありがたさを痛感の日々でございます。


そんなこんなで、まともなゴハンにしばらく飢えていたので
たいへん美味しく頂きました。
ごちそうさまでした!


この編集さん
「女神の赤い舌」の後期の頃の担当さんなんだけど
うちのムスメがどれほど大きくなったか、たまにのぞきに来てくれるのですよ。

ところが、なぜかいつもタイミングが悪く
嫁さんがムスメを連れて里帰りしてる日にかぎって、遊びに来てしまう。
前々回も、前回も。 そして今回も。

なので、ハイハイ歩きの、まだ「乳児」の頃のムスメしか見ていないのです。

見たらあまりの成長にビックリするんだろうなあ。
走るし、喋るし、踊るし、汚すし、お父ちゃんの顔を蹴るし。

その時が楽しみです。



そうそう、ウヒョ助の生まれ故郷でもある、古巣のビッグコミックスピリッツが
ついこの間、リニューアルしたんですよ。
ヤングサンデーと合併したかのような、ビックリ新装刊。

しかも、その発売日を、月刊少年チャンピオン10月号の発売日とぶつけてきやがった。
にゃろめ。


けっこうデザインや誌面が変わってしまったので
まるで久しぶりに故郷の旭川をのぞいたら、駅前の風景が変わっていた時のような
ちょっと不思議な気分。 
そんな感じ。

さみしいような、わくわくするような。


毎週、律儀に雑誌を送ってくださるのですが
今は主に嫁さんが愛読している感じです。

ウヒョは「闇金ウシジマくん」「かもめ☆チャンス」「ヴィルトゥス」「高校球児ザワさん」
などなどを、特に楽しみに読んでおります。
あ、あと「のぼうの城」ッ!!  これは面白いッ!!

それと「蟹工船」
あ、これはコミックバンチだ。


もう、ただの愛読者さんになっておりますが、遠巻きながら応援しております。
いつかまた、誌面へ遊びに行かせてくださいな。


スピリッツ賞募集ページの、出身漫画家の紹介で
「塚脇永久(ウヒョ助)」の
(ウヒョ助)に、ちょっぴり苦笑い。
うれしいけどね。


カッコ。

カッコとじとじ。

マレーの熊

ウヒョが心の底から尊敬する人は、3人いる。

漫画家、水木しげる先生。
ドキュメント番組「泣きながら生きて」で観た、父親の鏡、丁尚彪さん。
そして
登山家の山野井泰史さんである。

その山野井さんが先日、クマに襲われて大ケガされたそうだ。
しかも2匹に。

腕のケガがひどいらしいので
この先、まだ登山を続けられるかどうか心配でありながらも
ああ、やっぱりこの人は不死身だ、と感動してしまったり。


なんにしろ、クマは怖いのである。


「ねえねえ、おっきいテディベアのぬいぐるみ買ってえ~!
 アタシ、大きいクマさんに抱っこされるのが夢なのぉ~ゲヘゲヘゲヘ~」

などどのたまう娘さんがいたら、ぜひ北海道に連れてきてほしい。
ちょっと山の中に入れば、エゾヒグマさんと気軽に出会える。

山野井さんを襲ったツキノワグマよりも
テディベアのモデルになったアメリカクロクマよりも、体が大きい。
体長が2mを超えるクマさんだ。

抱かれればいい。


しかし。
実際はエゾヒグマに抱かれる夢より先に、食われて消化されてしまう。
能天気なアホっぽい娘さんでも、どこかのお父さんが大事に育てた娘さんだ。
食われてしまうのは、しのびない。


そこで、オススメのクマがいる。



medium.jpg

マレーグマだ。



この世で一番弱いクマ。
体長も1mちょっと。
ペットとして飼われているぐらい、おとなしい。
これならクマに抱かれる夢も叶えられるはずだ。


なに?

テディベアと違って、可愛くない?
むしろ、気持ち悪いだと?


バッカモーーーーーンッ!!

これを見てから言えーーーーーッ!!


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マレーグマのぬいぐるみじゃあーッ!!


どうだ、この猫背の酔いどれオヤジみたいなフォルムを!!
テディベアなんかよりも数百倍も可愛いわいッ!!


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見ろ! この焼酎4リットルぶっこんで、すっかりできあがったような、
アンニュイなオヤジフェイスをッ!!
これぞマレーグマだッ!!
違うッ!! 
「北の国から」の五郎さんじゃないッ!!


多摩動物公園で売っております。

あまりにもウヒョのツボに入ったので、
ムスメが手に取ったオランウータンのぬいぐるみをひきはがし
「買うのはこれじゃあーッ!!」と、自分のために買ってしもた。

ちなみに、これ一番小さいサイズのマレーグマで
もちろん、巨大マレーグマのぬいぐるみも売っている。


恋する殿方さんたちは、巨大テディベアを欲しがってる目当ての娘さんに
ぜひ、こいつをプレゼントしてやって

「わぁ~い♪ おっきいテディベッ…
 あ、あれ…? なんかこれ…」

と、怪訝な顔になっていくレディの顔を眺めていただきたい。



というわけで、
幼いころの雷電為右衛門が、マレーグマと闘っている「らいでん」の第1巻
発売中でございます。
どちらかというと、そちらを買っていただきたい…。

怖いものなしの、むこうみず

現在、うちの嫁さんが
生まれた時から体内に隠し持ったミニ爆弾を撤去するため
遠くのメカドックにて修理中でありまして。


早い話、入院&手術でございます。


なので、ムスメを仕方なく、嫁さんの実家の方でしばらく預かっていただき
ウヒョは仕事しつつも、電車4回乗り継いで、遠くの大学病院まで
マチルダさんのごとく、援助物資を運んだりしております。


入院してすぐ、寂しくなったお母ちゃんが
「なんでもいいからムスメの写真持ってきて」と、おっしゃるので
ほんなら、前に動物園へ行った時の写真を見せたろかと
デジカメを持って、写真屋に飛び込むお父ちゃん。

IMGP3405.jpg


ところが現像には1時間かかりますとの話。

仕事場に戻って原稿を進めようかと思ったけど
戻るには、しこたま長い坂道を登らなきゃなんない。
行って戻ってまた坂道ではさすがにしんどい。

そうだ、こういう時に床屋に行っておこうと、
伸びっぱなしボウズ頭をブレインデッドよろしく
芝刈り機で五分刈りにしてもらうことに。
さすが陽気なメキシコ人顔の店長、たった15分で刈り終わる。


さて、現像まであと45分も残ってる。 こりゃ困った。


メシでも食おうか、いやでもさっき食ったばかりじゃん、さあどうしよう?
途方に暮れたウヒョの目に飛び込んだのは…


駅前のパチンコ屋の看板。


パチンコ屋なんて、年に2回行くか行かないかなんだけど
この店での勝率はなぜか、雷電為右衛門と同じく
9割近くの恐ろしい成績なのである。
ウヒョが座るたび、いつも1000円で大当たりしてしまうのだ。

いつぞや、パチンコをよく知らない嫁を連れて、並んで座った時も
2人とも1000円で同時に大当たり。
パチンコの液晶画面では初号機が雄叫びをあげているし
どこぞの組織から、何らかのマージンを知らずに受け取っているんじゃないかと
怖くなってしまったほどである。


そんでもって、45分の時間つぶし。


店内をブラブラちょっと見学して、2千円くらい遊べば、それなりに時間が経つだろう。

海物語の新台ばっかりで、特に面白そうな機種が見つからなかったので
適当に「春のワルツ」とかいう、観たこともない韓流ドラマのパチンコ台に座る。

1000円投入。ハンドルを回す。
ヒロインの名前は「ウニョン」というらしく、液晶画面で知らないイケメンさんが
「ウニョォオオオオオオオオオオーン!」と大声で叫んでいる。。

ウヒョも「ウヒョオオオオオオオオオーン!」と心の中でで返す。

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怖い。

本当に怖い。

3連チャンである。



確変とサービスタイムが終わったところで、店員さんに指でペケ印。
ちょうどいい時間。
玉を2万2000ガバスに変換し、現像された写真を持って大学病院へ向かう。

入院中、嫁もさすがに時間を持て余すだろうと思い
「ヤミ市で、赤本いくらでも買うたるで。 お父ちゃん博打で勝ったけえのう。」
と言ったら
「きらきらひかると、極道めしを読んでみたい。」
とのこと。

ああ、そういえば、子供がそばにいない状態で2人っきりになったのって
ムスメが生まれてからほぼ初めてくらいなんだよなあ…

そんなことを思いつつ
なぜに極道めし? と、首をかしげる
夫婦の病室。



帰り道、嫁さんの実家へケーキ片手に、お礼のご挨拶と報告のために立ち寄る。
もとい、ムスメに会いに行く。

お土産はケーキではなく
額にネクタイ、手には折り詰めぶら下げて…というのも考えたが
不謹慎なのでやめておいた。


着いて玄関に入るなり、ウキャーと飛びついてきて、
お父ちゃんの顔をガジガジ噛んでくるムスメ。

報告しなきゃなんないのに、顔に蛾のようにはりついているので、うまく喋れない。

おじいちゃん家で、みんなに可愛がられて遊んでもらって
毎日楽しくはしゃぎながらも
チビはチビなりに、ちよっとはさみしかったらしい。


お母ちゃんが退院して帰ってきたもんなら、かじるどころか
食うんじゃないだろうか。


そんな様子を思い浮かべつつ
顔はニヤニヤ、体はズッシリ重く
一人帰る、夜の中央線でございます。



ちなみに、この日はいていたズボンのケツが
途中でベリッとやぶれて、股ぐらからチラチラと柄パンを見せてる状態で
必死に隠していたウヒョでしたが
嫁にはすぐバレたけど、ご実家の皆樣方は気づかれたであろうか?

本当にいろいろお世話になっております。ありがとうございます。

………。


気づかれたであろうか…?

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帰ってきたの?

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地元の友人から、宮脇書店・旭川豊岡店の売り場の写真が送られてきました。

おおおおうっ!
こりゃすごいっ!

本当に、ありがとうございます!

こんだけしてもらって、売れなかった日には
旭川の方角に向かって腹を切らねばなりません。
ツインハープ橋から忠別川に飛び込まなくていけません。

脇腹からモツはみださせて、ウグイの餌になるのはせつないので
なんとか旭川の皆さま、よろしくお願いいたします~~~~っ!!
お隣の東川町と当麻町の皆さまもよろしくお願い致します。


あ、なぜか隣に吉田茂のお孫さんの顔写真が…。
麻生さん、ウヒョの漫画も読んでよう。
ネットでも、「Yahoo!みんなの政治」のページで、タネダミキオまだ読めますから。

↓「ボクらが選挙に行く理由」
http://seiji.yahoo.co.jp/guide/manga/toitsuchiho07/

うわお、トラさん懐かしい。

カリマンガン

~TS381168

ウヒョの住む街では、お祭りがありました。

白面キツネが舞い踊り、金魚すくいにゃピラルクが
村の娘は紅をひき、男は巨大なマラかつぎ
ドスコーイ、ドスコーイ、御神体♪

…って、バッカモーンッ!!

ウ、ウルルンがッ…
ウヒョの青春、世界ウルルン滞在記が最終回を迎えたというのに
うかれるなぁーッ!!


嫁と娘が実家に帰っとるので、1人祭り囃子でございます。

なぜかお義父さんから、お土産に
「南鳥島南東の海山性マンガン団塊・採鉱実験成功記念の何か」
を頂き、おおこれが期待の海底資源かと、ボンヤリ眺めつつ
遠い南洋に思いをはせたりはせなかったり。

TS381172002.jpg



嫁さんの友人が、韓国の男性とご結婚されるらしく
なおかつ、その方が「女神の赤い舌」が大好きということなので
(女神の赤い舌は、韓国版も出ているのであります)
おめでとうございますの気持ちをこめて、サイン色紙などを描かせてもらいました。

~TS381166

あれ?
カーリーモードのリカって、こんなだっけ?
3、4年ぶりに描いたから、なんかグラマーかつ優しい顔になってるような。
初めてハングルで宛名を書いたので、間違えたらどうしようと、ちょっと緊張しました。

そういえば、この「女神の赤い舌」
あの迷作が小学館の携帯コミックになるようです。
よくわかんないけど、なんか契約がすんでいる様子。
配信開始の時期など、くわしいことわかったら、またご報告いたします。

「らいでん」第1巻も引き続き、よろしくお願いいたします!

コミックスふんわり放物線

「らいでん」の第1巻がめでたく発売されましたぁー!!

3日前にーッ!!

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遅い。
作者のくせに、ブログでの宣伝が遅すぎる…。


原稿の自己宣告〆切りに、今月もまたまた遅れてしまい
担当さんにすみませんすみません言いながら
つい昨日の朝まで泣きながら原稿に追われておりました…。


いつもなら、秋田書店へ息をきらせながらダッシュでかけこみ
自動ドアを通過すると同時にジャンプしながら、空中で土下座の体勢へ。

そのまま玄関ロビーの床を、ひざでシュルルルルーッとすべりつつ
受付のきれいなお姉さんに

「月チャン編集部の、丸太のような凶悪な二の腕を持った
 格闘家なのか編集者なのかわからない人の、呼び出しお願いしますぅーッ!」

と叫びながら
受付の横に展示されてある巨大クローズ春道人形にぶつかって止まるパターンなのですが…。

なぜか、その日の受け渡し場所は吉祥寺。
うちから近いので、たいへんありがたくもあり、申し訳なさに拍車がかかる。


なのに10分遅刻するウヒョ助。


もう死ねばいいよ、このクソ漫画家。
担当さんのやけに鋭利なヒジの骨で、こめかみとか打たれればいいよ。



さて、なんとかこめかみも無事に、原稿の受け渡しが終わり
1人、吉祥寺。
久しぶりに外出したんだから、このまま帰って寝るのはもったいない。


ああそうだ、吉祥寺といえばコミックバンチの編集部があるから
ついでに金目の物でも、原哲夫先生でも盗んで帰ろうかなどと考えていたら
目の前に本屋が。

ああそうだ、らいでんのコミックスが置いてあるかどうか
吉祥寺と、帰り道の立川の駅前で、書店めぐりをしてみよう!
おお、そうじゃ。それがいい。

もしかしたら、らいでんのコミックスが床をタイルのように埋めつくし
お客さんが「大理石かっ!」と、つっこんでいるかもしれぬ。
売れすぎて売れすぎて、店長さんが
「砲撃手! らいでん薄いぞ! なにやってんの!!」とか叫んでるかもしれぬ。

おおそうじゃ。きっとそうじゃ。なんて素敵な光景だ!
そら見ないとあかんぜよ!!!!






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ああ、10年ぶり…かなあ…。


ブランコ乗るの…。


泣けるほど、青い空。 
悲しいほど、お天気。






冗談はさておき(冗談…なのか?)

まだ発売されて3日ですが、すでにお買い上げくださった読者の皆様
本当にありがとうございます!!!!

買って頂いて、ありがとう、という気持ちより
なぜか、申し訳ないという気持ちが先にたってしまうのが
マイナーな漫画家の悲しいところですが。
でも中身はみっちりつまった、良い作品だという自信はあります。
楽しんで頂けたら幸いです。


好角家で最も有名な、デーモン小暮閣下がオビをくださったんですよ。
土俵の外にいる人(ご本人は悪魔ですが)の中で、おそらく一番相撲を愛している方でしょう。
とても嬉しかったです。どうもありがとうございました!!

閣下は相撲ファン歴が300年なので、そうなると、今生きてる人の中で
唯一、現役の雷電為右衛門の姿を目にされた方でもあるわけです。
これは、すごい。


でも負けないぞう。

ウヒョが描いてる雷電は、浦風部屋に入門してから
いきなり大関で初土俵をふみ表舞台に出るまでの、
通称「空白の6年」の修行時代の、若き日の雷電の姿。

これを知っているのはウヒョだけ!
そして読んでくださっている読者さんだけでございます。

まだ読まれてない方は、ぜひよろしくお願いいたします!!

無理とポップで、できたビール

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実家の近所の本屋さんが、ちょっとしたウヒョ助コーナーを作ってくださるそうで
ポップのかわりになるかなと、色紙を2枚ほど描きました。
旭川の方は、ぜひ宮脇書店・旭川豊岡店に行ってみてくださいませ。

「らいでん」のコミックス、北海道は2日遅れて、今月10日の入荷だそうです。
こちら東京方面では、予定通り8日の発売でございます。
ぜひお買い上げよろしくお願いいたします。
とてもスペシャルな方が、オビで激励コメントをくださっております。


ポップで思い出しましたが…

多摩動物公園でポップコーンを買うと
売り子のオネーサンが、顔を赤らめながら

「元気にポップに、はじけてくださいねっ!!」

と、笑顔で叫んで
なぜか左手はガッツポーズで、ポップコーンを手渡してきます。

オネーサンも、つらい。
ウヒョも、つらい。

軽めの羞恥プレーを味わいたい方は、ぜひ。
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