スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

艶姿ナミダ娘、つげっぽいね

新居の整理が無事終了。
あとはアパート2件の引き渡しが残るのみ。
まだ引き渡しを終えるまで完全には落ち着けませんが
ダンボールの山々が消えたことで、ずいぶんホッといたしました。

090505_2137~01


おかあちゃんの好みと一存で、古い民家を借りたんだけど
不思議なことに、何年も住んできた家のように落ち着くのです。

2階をおとうちゃんの仕事場にしたんだけど、写真のように
意味不明の1畳間があったりする。

つげ義春さんの自伝的漫画で
家賃を滞納しすぎたために、便所を改造した1畳間に押し込められる話があったけど
あんな感じの、不思議なスペース。
もうね、ぞくぞくします。
たまらなく好き。

でね、トイレはちゃんと、他の場所にあるの。
1階と2階、別々に。
3つ目のトイレがあったわけでもないだろうに、なんざんしょ?


古いだけあって、窓枠の位置が
ちょうどあぐらかいて座った時に、ヒジをつける位置にあるのも、つげっぽくて好き。
お風呂も天井が高いし、湯船も広いし、タイルの柄は懐かしいし
でもなぜか全自動で、トイレは新しいウォシュレットだったり…。
収納は多くて、古いけど柱は多くて頑丈で、近所の人達はみんないい方っぽいし。

ああ、ええなあ…。


よく考えたら、上京してここが、5件目の賃貸物件。
そのすべてが、不動産屋で一発目に見せてもらった家。
いつも迷うことなく、すんなり短時間で決まってる。
それは幸運なのか、欲がないのか、運命なのか。

おとうちゃんと、おかあちゃんの住処の好みが一緒で
「つげっぽい」を重視してることが一番大きいのだと思います。

うちのムスメは何もわからず、はしゃぎまわって
バタバタ走りまわっているけど
一軒家だから、床下や壁向こうの住人を気にしなくていいのが、また嬉しい。


最近のムスメ、2歳4ヶ月。

やっぱり女の子なんだなって感じる行動が増えてきた。


まず、おとうちゃんが床に寝そべってテレビを観ていると
「ねんね!」と言って、枕を持ってきてくれる。
ありがとうと頭の下に敷くと、今度は毛布を持ってきて
しっかり体が隠れるよう、シワを伸ばし、かぶせてくれる。
そして、その毛布に自分も入ってきて、添い寝をしてくれる。
かわいい。

だが、すぐ目の前にムスメの後頭部があるので、テレビがいつもまったく見れない…。


「アリさんとアリさんが、ごっつんこ~♪」という歌が気に入って
よく自分で歌ってる。
そして歌いながら、グリグリと頭突きをしてくる。
そしてチューをして去って行く。
かわいい。

だが、ムスメの歌う歌詞が
「あーりさん、あーりさん、おっ、ちんこー!」
それがさらに
「ちんこー! ちんこー! ちんこー!」に変わってきたので
外に連れ出している時は、かなり緊張する。


そんな、つげっぽい日々。







スポンサーサイト

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。