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奥多摩リベンジ!(その1)

まだ肌寒い朝、おちんちんがキューッとなる、時刻は7時40分。

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またウヒョ助、見知らぬ田舎におりますよ。
目の前には畑、後ろを振り向けば、いきなり里山でございます。

平日の早朝、誰もいるわけがない無人駅の改札横で、さみしく1人でベンチに座り
熱いコーヒーなどをズズズ~~~~ッとすすっていたところ
登校中の女子小学生が2人、キャッキャッじゃれ合いながら坂道を登ってきました。

ここは山深いド田舎に見えるが、地図上では東京なのですよッ!! 

東京という大都会では、このご時世、女子小学生に挨拶することはもちろん
こんな無精髭のオッサンが、目を合わせただけでも通報、逮捕ですよッ!
マジで注意しなければならない。

登山ガイドを開き、道ばたの地蔵のように気配を消していたところ
お互いのランドセルをつかもうと2人、クルクル高速回転しながら近づいて来た。
さすがにちょっと面白い。バターになるんじゃないだろうか。

つい笑ってしまい、顔を一瞬あげたとたん
「おはようございまーす!」と元気に2人から挨拶を受けてしまった。
田舎によくありがちなトラップですよ。

ここは青梅線の軍畑駅。

そう、東京は東京でも、奥多摩だ。

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軍畑(いくさばた)という地名は、どうやら大昔に戦国武将たちが
このあたりで合戦なり、B級グルメ決定戦なりをしたことが由来らしい。

そりゃあ~~~もちろん、この地にウヒョが降り立った目的は、
奥多摩名物B級グルメ
ダム底に沈んだ廃村をイメージし、稲川淳二と桜金造をコトコト煮込んで作った
「呪いの怪奇スポット鍋」を食べるためですよッ!

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「耐震」って言葉を知らなそうな、沢沿いの集落を眺めつつ、ゆっくりと車道を歩く。
たぶん、このあたりの清流で、新鮮な稲川淳二が釣れるのであろう。

ガイドブックによれば、この先にグルメ会場があるという。

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というわけで「高水山登山道 入口」に到着。

グルメなんてねえッ!!
ダイエット中のワタクシに、まったく興味はないのですよォオオオオオオオオオーッ!!
小刻みに震えるチョビヒゲにも興味はないッ!!

前回、運動不足解消のため、もといラッセル・クロウのような肉体を手に入れるため
奥武蔵の「伊豆ヶ岳」に挑戦し、ボッコボコにされたワタクシが
またまた新たな山頂を目指してリベンジ戦でございますよッ!

そうじゃ!戦争じゃ! 復讐戦じゃああああああああああーーーーいッ!!

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今回、リベンジ戦の相手に選んだのは

「高水三山」

高水山(759m)岩茸石山(793m)惣岳山(756m)という、3つの山を縦走する
奥多摩登山では、入門コースみたいな気楽なルートでございます。

ていうか、前回のリハビリ登山、こっち登れば良かったじゃん!
ガイドブックにも「入門者向け」って書いてあるし!
前回登った伊豆ヶ岳のコース、帰宅後チェックしたら「中級者向け」って書いてあるじゃないかっ!

というわけで、多少、足の筋肉も戻ったし、体重も落としたことだし
ペースを乱すジジイもいないってことで、気楽に登山スタートでございます。
まだまだリハビリの最中なのじゃ、無理なくいくぞ!

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いきなり怖いんですけど。
なにコレ?

誰もいないし、薄暗いし、静かだし…。

どうやら砂防ダムらしいけど、軍畑という地名だけに、砲弾を撃ってきそうな要塞に見えてしまう。
夜中にここに1人置いていかれたら、5デシリットルくらい尿を漏らすレベル。

昨年も今年も、クマの目撃情報があったという、家を出る前のリサーチを思い出し
すでに帰宅したくなったウヒョ助。

あーあ…

今頃、家ではムスメとお母ちゃんが、お父ちゃんが自宅にいないことも知らずに
朝のNHK連続ドラマ「カーネーション」とか観ながら、朝ごはん食べてるんだろうなあ…。

そういやボク、朝ごはん食べてないやっ…!

(その2につづく)
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