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戦術その2「一発チャンスは想像よりも高い」

かけたリーチに「一発ツモ」という手役がつくのは
どれくらいの確率であると、皆さんは日頃お考えであろうか?

「20回に1回くらいじゃない?」と答える人は
普段そんなにリーチかけてない人のはず。むしろリーチという役を忘れてる。
鳴ける牌なら全部、それがオタ風でも2巡目で鳴くようなヤツだ。
もといアメリカ人だ、そんなヤツ。ピンズにチーズかけて食ってろ。

「15回に1回かなあ?」と答えてる人は
天鳳を打っていて、その一発ツモの出現の多さに
「これ何かシステムあるだろ? つのだちょっと出て来い!」
と、ボヤいてばかりのヤツのはず。
つのだなんて人間は最初からいない。天鳳は生命体、自然発生したゲーム。
ゾウリムシと一緒だ。

あのね、天鳳に限らず、麻雀でアガリに「一発ツモ」がつく確率は
みんなが思っているよりもずっと高いんですよ。
どれくらい「思ったより高い」のかというと、松嶋菜々子の身長くらいだ。
アイツ、身長4mある。人とか反町とか、ムシャムシャ食べる。


ぶっちゃけ、一発ツモの確率は9分の1なんですよ。

理数系の頭良い人は「根拠出せ、データ出せ、オッパイ見せろ!」
…と、なぜか命令口調で言うが
あのね、その頭の良さを麻雀に使ってる自体、そいつ頭良くないの。
近寄って爪の間とか見てみろ。真っ黒だから。思ったよりブルーカラーですよ。


わしはこう考える。

メンゼンでテンパイする巡目の平均は9巡目。
これはボンヤリした記憶で、小倉プロが言ってた。…はず。
ツモアガッたということは、その後、残り9回ほどのツモ番のどこかで
サクッと、アガリ牌を引いた結果ということだ。

じゃあ、その9回のうち、最初のツモ番にアガれる確率は…
ほらね、簡単な計算、やっぱり
9分の1じゃないか。

リーチをかけた巡目に
他家へ当たり牌がブッこまれる可能性も同じく、9分の1。
おっと理屈じゃない、ハートで感じろ、同じじゃ。そうしてくれ。

相手がそれを、ツモ切って押してくる可能性もよくあるので
ロン和了も含めると「一発」という役がつく確率は
思ってるより、すこぶる高いのである。

それこそ、いろいろ計算して、面倒くさくなって、体感で9分の2。
約分すると…あれ、えっと、とにかく

「まあ、9分の2の確率で、リーチに一発がつく!」

これが真実なのである。
小保方さんとボクの言うことは、ツッコミなど野暮はせず素直に信じた方がいい。

リーチをかけるだけで、かなりの高確率で
点数が4倍になるんですよ。

ならば、先制リーチをかけない人はオポッサムレベルのアホだし
競ってる相手のリーチの一発を消せるのに、鳴かないヤツは
もっとアホ、フクロモモンガレベルなのである。
そんなヌルさでは、オーストラリアでとてもじゃないが生きていけない。




では、そんなことを考えながら、熱海旅行から帰ったボクが
実践編として打った東南戦を見てみよう。

まず、ボクの理論は正しいはずと打ち始めた、東1局

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いきなりこれである。
あのね、ボクは自分の理論に合う、都合の良い牌譜を
探して選んで使ったりしないからね。その他は全部ウソでも、これだけはホント。
実践編として、記事を書いてる途中に予約した牌符をそのまま使ってる。
むしろ、外れた方がオチがつくと思って予約してる。

続く東1局1本場
対面が両面待ちのリーチかけるも、同巡には、誰の手にもアガリ牌は流れず。
空気とボクの立場を読んで欲しい。

そして、その次の東2局

ほら!

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スタートして、もう2回も一発が出ている。

そして東3局は、鳴きのアガリだからいいとして、その次の東4局

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同巡にさっそくアタリ牌をつかまされている上家。
こっちはフリテンリーチ、結果対面がすぐ発でアガるので、一発は出ないが
展開的にはボクの言った通り、リーチの同巡にアガリ牌が誰かの手に送りこまれ
一発チャンスが巻き起こっている。

そして南場突入。
南1局

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なにゆえ親は3ピン空切りリーチをかけぬのか?

すぐ下家がつかまされてるし、ボクがこの後、浮いた7ソウで振り込む。
一発の魔力を信じていない。もったいない。このブログを読んでさえいたら。
今頃8段にはなってる。

南2局、鳴き手の安アガリ。
続いて南3局

ここで上家がトビで終了したわけだが…。


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おそらくボクがアンカンしてドラ乗せてのテンパイだったゆえ
ボクは残念ながら、神様から「それズルいだろ」と、一発チャンスをもらえず。
追っかけた下家が、もし素直にカン3マンの234の三色でリーチをかけていれば
あちらの一発ツモだったに違いない。

もう、おわかりだろう。
リーチのかかった局、その6局のうち、5局に一発チャンスが訪れている。
ガテン系の中卒の理論をなめない方がいい。
理屈と男性器に血が通ってる。



よって、今までは
「ドラがあって先制できるなら、カンチャンでもリーチ」なんて言われてきたが
聖人のウヒョ助先生(元九段・R総合1位、現在五段Rウンコ)に言わせれば

「一発チャンスがつねに高確率であるので、先制ならばとにかく何でもリーチ」

「競ってる相手がリーチしてきたら
 テンパイ崩しても、安牌減ってでもいいから、死ぬ気で鳴いて一発消し」


これである。
ぜひ肝に命じて、耳とおちんちん以外に、墨で全身に書き記して欲しい言葉だ。

異論は認めない。
だってそうなんだもん。

ただ、渋川プロに「あ、違いますね」と言われた時だけ、素直に謝る。
当たり前じゃないですか。
聖人の前に、成人ですよボクは。
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