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コミックスふんわり放物線

「らいでん」の第1巻がめでたく発売されましたぁー!!

3日前にーッ!!

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遅い。
作者のくせに、ブログでの宣伝が遅すぎる…。


原稿の自己宣告〆切りに、今月もまたまた遅れてしまい
担当さんにすみませんすみません言いながら
つい昨日の朝まで泣きながら原稿に追われておりました…。


いつもなら、秋田書店へ息をきらせながらダッシュでかけこみ
自動ドアを通過すると同時にジャンプしながら、空中で土下座の体勢へ。

そのまま玄関ロビーの床を、ひざでシュルルルルーッとすべりつつ
受付のきれいなお姉さんに

「月チャン編集部の、丸太のような凶悪な二の腕を持った
 格闘家なのか編集者なのかわからない人の、呼び出しお願いしますぅーッ!」

と叫びながら
受付の横に展示されてある巨大クローズ春道人形にぶつかって止まるパターンなのですが…。

なぜか、その日の受け渡し場所は吉祥寺。
うちから近いので、たいへんありがたくもあり、申し訳なさに拍車がかかる。


なのに10分遅刻するウヒョ助。


もう死ねばいいよ、このクソ漫画家。
担当さんのやけに鋭利なヒジの骨で、こめかみとか打たれればいいよ。



さて、なんとかこめかみも無事に、原稿の受け渡しが終わり
1人、吉祥寺。
久しぶりに外出したんだから、このまま帰って寝るのはもったいない。


ああそうだ、吉祥寺といえばコミックバンチの編集部があるから
ついでに金目の物でも、原哲夫先生でも盗んで帰ろうかなどと考えていたら
目の前に本屋が。

ああそうだ、らいでんのコミックスが置いてあるかどうか
吉祥寺と、帰り道の立川の駅前で、書店めぐりをしてみよう!
おお、そうじゃ。それがいい。

もしかしたら、らいでんのコミックスが床をタイルのように埋めつくし
お客さんが「大理石かっ!」と、つっこんでいるかもしれぬ。
売れすぎて売れすぎて、店長さんが
「砲撃手! らいでん薄いぞ! なにやってんの!!」とか叫んでるかもしれぬ。

おおそうじゃ。きっとそうじゃ。なんて素敵な光景だ!
そら見ないとあかんぜよ!!!!






080911_1502~01



ああ、10年ぶり…かなあ…。


ブランコ乗るの…。


泣けるほど、青い空。 
悲しいほど、お天気。






冗談はさておき(冗談…なのか?)

まだ発売されて3日ですが、すでにお買い上げくださった読者の皆様
本当にありがとうございます!!!!

買って頂いて、ありがとう、という気持ちより
なぜか、申し訳ないという気持ちが先にたってしまうのが
マイナーな漫画家の悲しいところですが。
でも中身はみっちりつまった、良い作品だという自信はあります。
楽しんで頂けたら幸いです。


好角家で最も有名な、デーモン小暮閣下がオビをくださったんですよ。
土俵の外にいる人(ご本人は悪魔ですが)の中で、おそらく一番相撲を愛している方でしょう。
とても嬉しかったです。どうもありがとうございました!!

閣下は相撲ファン歴が300年なので、そうなると、今生きてる人の中で
唯一、現役の雷電為右衛門の姿を目にされた方でもあるわけです。
これは、すごい。


でも負けないぞう。

ウヒョが描いてる雷電は、浦風部屋に入門してから
いきなり大関で初土俵をふみ表舞台に出るまでの、
通称「空白の6年」の修行時代の、若き日の雷電の姿。

これを知っているのはウヒョだけ!
そして読んでくださっている読者さんだけでございます。

まだ読まれてない方は、ぜひよろしくお願いいたします!!
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