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青春少年マガジンに泣く

どどんっ!

~TS381265

…と、編集さんが深夜、差し入れを持ってきてくれました。

この量はすごい。
確実にウヒョを太らせにきている。

さらにアシさんが毎日差し入れてくれる、亀田製菓オンパレードと合わせると
ウヒョの仕事場には、つねに大量の茶菓子が備蓄されていることになるわけで。

なんだろう?
編集さんもスタッフも
肥やしたウヒョの体内から、フォアグラでも取るつもりでいるのだろうか?

さらに嫁が弁当を差し入れしてくるわけですから、もう
ウヒョのボディが、ミシュランタイヤのあのキャラのごとし。
いっぱい、おっぱい、僕元気、そんな感じ。


とは言いつつ、長時間の原稿描きに疲れた体には
とてもありがたいです。
炭水化物… うま… うま… (日野日出志 調)


深夜にわざわざ差し入れしてくださったのは
もちろん元気づけのためであるのですが、
〆切りが目前の今、ケツを叩きにきたところもやっぱりあるのですよ。


でもね。

よく見ると
差し入れの中に、1冊の本が入っているんですよ。

『青春少年マガジン1978~1983』 (小林まこと先生 著:講談社コミックス)



この漫画ね、複数の編集さんから「面白いよコレ!」と、すすめられていた本。
小林まこと先生がまだお若い頃、少年マガジン時代の自伝マンガ。
あちこち本屋探したんだけど、見つからなかった本。

いやあ…
ケツを叩くのに確実に逆効果、面白すぎて、見事にペンが止まる。

1ページめくったが最後、ずっと読みふけってしまいましたよ。

笑って泣けて…ああ、なんて漫画家という職業は
苦しくせつなく、馬鹿馬鹿しくも、ステキなお仕事なのだろう。
いやん、もう。
こんな差し入れもらったら、仕事できないじゃないの。


80年代の少年マガジンを支えた大先輩たちの
熱き青春時代をのぞかせてもらい、とても気合いが入りましたよ。
アカン、ウヒョはもっと頑張らなアカン。
漫画家は全員、これ買って読むべきだ。
みんな、がんばろうぜ。いや、ホント。



ただ、この本を差し入れたのは
講談社の編集さんじゃなく、小学館の編集さんだということは
梅香る2月睦月のミステリー。

うっかり忘れてたけど、ウヒョって講談社デビューなんだよね。
20歳の頃、ヤングマガジンにて。

生まれて初めてインクで描いて送った漫画が
ヤンマガでGAG大賞受賞。掲載。
その時の審査員のひとりが、小林まこと先生だったっけ。

小林まこと先生は、ウヒョの投稿作に「落選」をつけたらしいですが(笑)



冬きたりなば春とおからじ、ですよ。

お外では、蝋梅がきれいに咲いてるそうです。
見たいなあ。

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